第21回ジュネーブ研修終了しました
今年で21回目を迎えた海外研修は、今回もジュネーブで開催されました。 午前中はJ.F.A.Aパリ支部長であるアラン・マルチノー氏による 「がんと心血管疾患のための最新フィトテラピー」として 日常的に取り入れられるハーブな
今年で21回目を迎えた海外研修は、今回もジュネーブで開催されました。 午前中はJ.F.A.Aパリ支部長であるアラン・マルチノー氏による 「がんと心血管疾患のための最新フィトテラピー」として 日常的に取り入れられるハーブな
慢性疾患の隠れた原因である様々なウィルスと戦う、新しいアロマテラピーがあります。 アロマテラピーの資格を取りプロとして活躍したい方、フランス、スイスの最新情報を学びたい方にご参加頂きたい講座です。 認定試験に合格した方に
今年の研修テーマは「ガンと心血管系疾患のための食餌療法・フィトテラピー」。 昨年の研修の際、キエネ医師がつぶやいた「次回は食生活についてより深くやりたいね」という言葉を聞き逃しませんでした。いつもキエネ医師の徹底した健康
2018年11月 ジュネーブ研修 第20回J.F.A.A海外研修ジュネーブ(&ベルン遠足) 2000年にスタートし、19年にわたって毎年開催されてきた海外研修。 年2回開催した年もあったため、今回で第20回目を数えること
2018年10月25日(木)長久手南中学校で毎年恒例の文化講座が開催されました。 色々なテーマで講座が開かれ、生徒たちは自分好みのテーマを選んで受講するそうです。 当協会への講座依頼は早いもので10年以上となります。 い
最新技術による精油がフランスの研究者たちにより開発されました(特許)。 医師により実践が始まっているその精油はJ.F.A.Aが日本で唯一お伝えできるものです。 慢性疲労症候群や線維筋痛症など様々な疾患を「装って」いるライ